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鈴木 淳子 Suzuki Junko/クリス ジュンコ Official Website

     

ときめき倶楽部 加曽利貝塚 「縄文春まつり」参加 

ときめき倶楽部について

ときめき倶楽部は、地域の方をアートで盛り上げたいという想いから、千葉市美浜区で2017年に設立したハンドメイド教室です。千葉市美浜区の「アートコミュニティ美浜」のアトリエにおいて、ガラス、陶器、布等の素材に動物や植物等を描いた作品等を作成しています。


 千葉県特別史跡加曽利貝塚「縄文春まつり」にて、関連グッズの販売を行います

2024年5月5日、加曽利貝塚E地点・B地点発掘100周年記念 特別史跡 加曽利貝塚「縄文春まつり」にて、ときめき倶楽部が加曽利貝塚関連グッズの販売を行います。
皆様のご来場を、お待ちしております。


日時:2024年5日(日・祝)
   10:00〜15:00
※縄文春まつりは、5月3日〜5日の三日間開催されますが、
ときめき倶楽部が参加するのは5日のみです。


会場:加曽利貝塚博物館
   加曽利貝塚縄文遺跡公園
   〒264-0028
   千葉市若葉区桜木8-33-1
   TEL:043‐231‐0129


主催:千葉市立加曽利貝塚博物館

ホームページ:
https://www.city.chiba.jp/kasori/index.html





 ときめき倶楽部「加曽利貝塚 縄文秋まつり」 縄文オリジナルグッズご紹介

加曽利貝塚の貝層の約9割を占めるイボキサゴという貝を使ったオリジナルグッズや、加曽利貝塚縄文文化に関する作品をご紹介します。

※オリジナルグッズに使われているイボキサゴは、加曽利貝塚博物館友の会主催「令和5年度 イボキサゴ採取会」で採取したものです

イボキサゴ オリジナルピアス

ときめき倶楽部

イボキサゴ オリジナルペンダント・ブローチ

鈴木 淳子 作

イボキサゴ オリジナルペンダント・ブローチ

鈴木 淳子 作

イボキサゴ オリジナルペンダント・ブローチ

鈴木 淳子 作

イボキサゴ オリジナルペンダント・ブローチには、個性豊かな色と柄のイボキサゴの貝殻を使用しています。

鈴木 淳子 作

イボキサゴ オリジナルペンダント・ブローチは、貝の色とビーズの色を1つずつ合わせながら制作しています。

鈴木 淳子 作

























縄文オリジナルグッズのイラストは、ひとつひとつ手書きしています。

鈴木 淳子 作

縄文オリジナルグッズのイラストは、ひとつひとつ手書きしています。

鈴木 淳子 作

縄文オリジナルイラスト トートバッグ(遮光器土偶)

鈴木 淳子 作

縄文オリジナルイラスト トートバッグ(遮光器土偶)

鈴木 淳子  作

縄文オリジナルイラスト トートバッグ(遮光器土偶)

鈴木 淳子  作

縄文オリジナルイラスト トートバッグ(縄文のビーナス)

鈴木 淳子 作

縄文オリジナルイラスト トートバッグ(縄文のビーナス)

鈴木 淳子 作


縄文オリジナル トートバッグ(加曽利貝塚PR大使 かそりーぬ)

※加曽利貝塚PR大使かそりーぬ イラストデザイン利用承認済
鈴木 淳子 作

















 Making of ときめき倶楽部「加曽利貝塚 縄文秋まつり」 オリジナルグッズ

「イボキサゴ」を使用したオリジナルグッズはこのようにして作られました。

2023年7月2日 盤洲干潟

加曽利貝塚博物館友の会主催「令和5年度イボキサゴ採取会」に参加

採取会に参加したときめき倶楽部メンバー

採取したイボキサゴ

イボキサゴは色も模様もさまざまです

イボキサゴ下処理

縄文時代の人々に思いをはせながら、貝の身を針で突いてくるりとまわして取り出します
貝の身を針で突いて出している時、瞬間的に私は縄文人になりました (^-^)

イボキサゴ下処理

縄文人は取り出した身を干したものを、物々交換に使っていたという説もあります

イボキサゴ下処理

イボキサゴはにおいが強く、毎日ブリーチ液を取り換え続けて、やっと磯の軽い香りになりました

イボキサゴグッズの土台作成

イボキサゴグッズの完成!









「縄文秋まつり」へのお越しを、
お待ちしております!

書:師範 石井 弘美 作





ときめき倶楽部について

ときめき倶楽部は、地域の方をアートで盛り上げたいという想いから、千葉市美浜区で2017年に設立したハンドメイド教室です。千葉市美浜区の「アートコミュニティ美浜」のアトリエにおいて、ガラス、陶器、布等の素材に動物や植物等を描いた作品等を作成しています。